應避免使用令人感到高傲的敬語

   如果你的上司跟你說...


悪いんだけど、このソフトの使い方を教えてもらえるかな?(不好意思,你可以教我一下怎麼使用這個軟體嗎?)


   那麼你會怎麼回答呢?


はい、ではお教えいたします。(好的,那麼我來教您)

はい、お教えいたしましょう。(好的,我來教您吧)


   你會不會這樣回答?因為對方說「教えてもらえるかな」,所以回答「お教えいたします」或「お教えいたしましょう」看起來很合理,但其實「教える」這樣的動詞是不能對上司說的。

  雖然以文法來看的話,+動詞+「いたします」這樣的敬語表達並不是錯的,像是


この件につきましては、後日お知らせいたします。(有關於這個案件,幾天後為您說明。)

かばんをお持ちいたしましょう。(幫您拿包包。)


   但我們不能說「お教えいたします」或「お教えいたしましょう」,這是因為「教える」這種動詞有指導別人的意思,容易讓人有一種很高傲的印象,所以即使文法正確,也不應該對上司或長輩說。這個時候你可以用「案内する」來代替「教える」這個動詞。


はい、ご案内いたします。(好的,我來為您引導(如何使用這個軟體))

私でよろしければ、ご案内いたします。(如果您能接受的話,鄙人來為您引導)

かしこまりました、それではご案内いたします。(好的,那麼我來為您引導